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事例紹介 - 詳細

株式会社ダーツライブ様

常駐型でも切出し型できる
NOCのアウトソーシングで、
初めての外部委託の不安を払拭できました。

提供サービス:経理,バックオフィスサービス(部門別)

インタビュー

 

ネットワーク対応のエレクトロニックダーツマシン「DARTSLIVE」を中心に、タッチパネル式ゲームマシン「TouchLive」、新感覚ネットワーク麻雀「麻雀LIVE」などを展開するダーツライブは、ネットワークとリアルを結びつけたサービス展開で、国内はもとより広く海外に向けて飛躍を遂げつつある。NOCのアウトソーシングを利用されている経理財務課 土方規寄子さんにお話を伺った。

 

もくじ
・コミュニティENTERTAINMENT企業
・ルーティンワークを社員の手から外すために
・オンサイトでスタートし、その後インハウスに変更
・精算業務、そして経理の定型業務を委託
・業務自体の改善や見直しが必要な箇所が見えてくる
・成長に合わせて増加する業務の依頼も

 

コミュニティENTERTAINMENT企業

ネットワーク対戦ができるDARTSLIVE2。

 

─ 「ダーツライブ」について、お教えください。

 

株式会社ダーツライブは、ネットワーク対応のエレクトロニックダーツマシン「DARTSLIVE」、タッチパネル式ゲームマシン「TouchLive」、新感覚ネットワーク麻雀「麻雀LIVE」を核に、専用のICカード「DARTSLIVE MEMBERS CARD」と携帯電話・スマートフォン・PCで閲覧できるウェブサイト等を連携させたネットワークサービスを提供しています。

 

最新機種の「DARTSLIVE2」では、初のフルカラーLED盤面の採用やモニター画面のカスタマイズ、通信対戦機能搭載でカメラを通して全国のプレイヤーとネットワーク対戦できるなど、ダーツの世界を広げるサービス提供にも取り組んでいます。

 

─ 「ダーツライブ」の強みは何ですか。

 

当社は「コミュニティENTERTAINMENT企業」をコンセプトに事業展開を行なっています。インターネットの世界では顔と顔を突き合わせることはできませんが、ダーツを行うのはリアルの場です。このインターネットの世界とリアルの世界、両方をつないで、そこにENTERTAINMENTを提供するのが私たちの事業です。

 

例えば、昨日、ダーツバーで一緒にゲームをした仲間が、今どこでゲームをしているのかがわかり、同じダーツバーに行ってゲームをしたり、あるいは別のダーツバーでネットワーク対戦をするといったような機能をネットワークとリアルをつなぐことで提供しています。
また、国内外でトーナメントやイベントを開催するなど、ダーツのすそ野を広げるための取り組みも積極的に行なっています。

 

ルーティンワークを社員の手から外すために

 

「増えるルーティンワークを社員の手から外すため」と語る土方さん

 

─ NOCのアウトソーシングサービスを経理部門で導入されていますが、導入前の状況を教えてください。

 

私が所属するグループ経営企画本部は数字に特化した部署で、経理、財務、海外、経営企画などを総勢9名で担当しています。その中で経理財務課は5名体制です。

 

今までは社員のみで業務を行って来ましたが、会社の成長に合わせルーティンワークが増加していました。社員の成長を考え、業務の改善にも取り組んでいくためには、ルーティンワークを社員の手から外すことが必要だとの考えから、外部に委託できる業務については、アウトソーシングしていくことになったのです。

 

ただ、経理業務は書類も膨大ですから、そうした書類の取り扱いなど、アウトソーシングに対する不安があったことも事実です。

 

─ アウトソーシングサービスの導入にあたり、どんな要件を設定されたのですか。

 

外部に委託するのは初めてですから、そうした不安を解消するために、当初はオンサイト、つまり当社に常駐するかたちでアウトソーシングサービスをスタートさせ、お互いに慣れてきたらインハウスに切り替える方法を考えました。

 

オンサイトでスタートし、その後インハウスに変更

 

タッチパネル式ゲームマシンのTouchLive。

 

─ 委託先を決めるために、どの様な方法を取られたのですか。

 

インターネットの法人向けサービス比較サイトでNOCを含む数社に資料請求を行ないました。
4社から資料をいただきましたが、インハウス対応しかできない1社を外し、3社から提案してもらいました。
ご提案とその説明をお聞きすることで、アウトソーシングサービスを利用する不安、インハウスでの不安はほぼ解消をされ、NOCに委託することを決めました。今年2月中旬から委託を開始しています。

 

─ NOCに決めた理由を教えてください。

 

当社の要件通り、オンサイトでスタートし、その後、インハウスに変更できること。そしてコスト面で一番リーズナブルであったこと。さらに付け加えると、営業担当者の熱心さでしょうか。

 

また、大手外食チェーン店をはじめ大手企業に対応されていることも安心材料でしたね。

 

精算業務、そして経理の定型業務を委託

 

「まず私自身が担当していた精算業務からお願いしました」と土方さん

 

─ どのような業務からアウトソーシングサービスをスタートさせたのですか。

 

まず社員の精算業務を依頼しました。現在、1カ月で約200件の精算があります。月2回の締めと月2回の支払い(依頼当初は月1回)が設定されており、一人で複数の精算を出す社員もいます。
精算業務の内容は、提出された領収書と精算書とで金額の相違がないかを確認し、その数値を精算データとして取りまとめて承認を受け、会計システムに入力して支払いの実行までを委託しました。

 

実際に私自身が担当していた業務なのですが、締めのチェックで丸1日、会計システムへの入力はすぐに終わりますが、その後、きちんと入力されているかのチェックで1日から1日半かかります。それを月2回行なっていました。

 

委託前には私なりに手順書を作成し、それをもとに業務の説明を行ないました。

 

─ 実際にアウトソーシングを利用されての感想はいかがですか。

 

最初は常駐のかたちでお願いしていましたから、手順書をもとに少しずつ伝えていき、不明点を都度指導させていただきました。私自身、指導の経験がありませんでしたので、いい経験、いい勉強にもなりました。

 

また、精算業務は社員への支払い日が決まっていますので、この日までに終えないといけないという期日があります。それをNOCにお伝えすると、確実に行ってくださるのでとても安心でしたね。
また、こちらで用意した手順書以外に、NOCとしての精算業務に関するマニュアルを作成していただき、NOC内部で引き継ぎが発生した際もスムーズに行えるよう工夫されていることを知り、プロは違うな、と思いました。

 

─ 精算業務以外で委託された業務はありますか。

 

経理の中で定期的に発生する業務を3月からアウトソースしています。
具体的には、会計システムへの仕訳入力、月1回の源泉調書の作成をお願いしています。

 

業務自体の改善や見直しが必要な箇所が見えてくる

 

― 現在の委託状況を教えてください。

 

6月までは、精算業務は常駐のかたちでお願いし、3月から今お話した定型業務を委託しました。そして7月からは精算業務をインハウスに移行し、その他の定型業務と経理書類のファイリングを行っていただくために、経理業務が集中する月初の10日間に常駐していただくスタイルでお願いしています。

 

― アウトソーシングサービスを利用された効果について教えてください。

 

アウトソーシングをすることにより、業務を客観的に見ることができ、業務自体の改善や見直しが必要な部分が見えてきました。自分で担当していた時には、ひとまず締めることに精いっぱいで、より効率的な方法がないかなどを検討する時間は取れていませんでした。そうした時間を取れることにより、業務改善などに時間をあてられるようになりました。

 

私自身の業務に取り組む意識も、アウトソース前は「ひとまずやりきる」だったんですが、現在は「正確なところまで」と大きく変わりましたね。

 

成長に合わせて増加する業務の依頼も

 

─ 今後、さらにアウトソーシングしていく業務は増えそうなのでしょうか。

 

実際にアウトソーシングを利用することで、もっと委託できる業務があることがわかりましたので、外部に出せるものはどんどん出していこうと考えています。

 

今後、海外への展開などがより一層加速すると思われます。当社の事業の成長に併せて経理業務のボリュームも大きくなることでしょう。社員は判断を伴う業務や戦略的な業務に専念し、外部に委託できる業務についてはアウトソースしていく流れは変わらないと思います。

 

─ 最後にNOCに対するリクエスト、期待などがありましたらお願いします。

 

今後も本当にいろいろな業務をアウトソースする機会が増えるでしょうから、その新しい業務にも確実に対応していただきたいですね。

 

信頼できる、長いおつきあいができる会社との巡り合えたと感じていますので、今後ともいいおつきあいをお願いします。

 

 

ダーツライブ様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。

 

株式会社ダーツライブ:Webサイト

■企業情報

資本金 1,000万円
従業員数 300名
事業内容 ゲーム機器およびゲーム用ソフトウェアの企画、開発、販売他

背景

経理財務課として5名体制で経理業務を行っていましたが、会社の成長に合わせて定型業務が増加し、社員のコア業務への専念、モチベーション維持をどうしていくか考えるようになり、NOCにご相談いただきました。

課題

・社員のコア業務への専念
・業務の効率化

改善ポイント

・導入初期は常駐し業務を理解
・約半年後からNOCセンターへ業務を切り出し

導入の成果

・社員が会社の成長に合わせてコア業務を特定し専念できるようになった
・間接費のコスト削減

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