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事例紹介 - 詳細

プルデンシャル生命保険株式会社様

営業社員の人事関連業務を常駐型のアウトソーシングで業務量・品質を向上

提供サービス:業務支援サービス,人事,バックオフィスサービス(部門別)

インタビュー

プルデンシャル様MV

 

プルデンシャル生命保険株式会社は、日本の生命保険市場において「ライフプランナーによるコンサルティングセールス」というビジネスモデルにより、成長を続けています。営業社員の人事関連の業務においてNOCのアウトソーシングを活用されている、営業人事チーム マネージャー 福良雅之氏にお話を伺いました。

 

もくじ
1. ライフプランナーによるコンサルティングセールス
2. 常駐型のアウトソーシングを選択
3. 導入スケジュールと導入プロセスを評価
4. 営業社員の人事関連の業務を依頼
5. コスト削減だけでなく改善提案も
6. 今後もさらにアウトソーシングを検討したい

 

ライフプランナーによるコンサルティングセールス

― プルデンシャル生命保険について、お教えください。

 

プルデンシャル生命保険は、世界最大級の金融サービス機関、プルデンシャル・ファイナンシャルの一員として1987年10月に設立されました。

 

“生命保険大国”といわれる日本市場において、「ライフプランナーと呼ぶ営業社員によりコンサルティングセールスを行い、保障を提供する」というビジネスモデルで、多くのお客さまからご支持をいただき、順調に成長を続けています。ライフプランナーは、お客さまのニードを確認させていただき、それに対する解決策の1つとして生命保険をご提案しています。ご契約後も結婚、出産、転職、お子さまの独立などライフステージの変化に合わせ、最適なコンサルティングをご提供し、「生涯のパートナー」としてお客さまの人生に寄り添える存在であることを目指しています。

 

生命保険にご加入いただくことは、「ゴール」ではなく「スタート」だと考え、私たちは保険金をお届けすることが最も大切だと考えています。

 

常駐型のアウトソーシングを選択

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「欠員への対応がアウトソーシングのきっかけです」と福良さん

 

 

―  アウトソーシングを活用するようになったきっかけをお教えください。

 

NOCのアウトソーシングを活用するようになったのは、10年ほど前のことです。営業社員が増える一方で、人事を担当する複数の正社員の退職が重なったことがありました。とはいえ、業務の流れを止めるわけにはいきませんので、様々な方法を検討した結果、常駐型のアウトソーシングに行き着き、NOCに依頼することになりました。

 

常駐型とした理由は、見える範囲で業務を行ってもらえることと、突発的な事象の解決にあたる際、コミュニケーションが密に取れたほうが早く解決できると考えたからです。

 

― 当時、解決策としては、アウトソーシング以外にはどのような方法を検討されたのですか。

 

選択肢としては、複数ありました。正社員採用ももちろんそのひとつです。ただ、正社員採用には時間がかかりますし、業務に最適な人材を必要数すぐに採用できる保証はありません。また、仮に欠員が生じてしまった場合、業務の量は1人でできるものではなく、再採用できたとしても業務の内容をきちんと説明して、業務ができるようになるまでにはさらに時間が必要となります。

 

派遣社員も選択肢としてあげていましたが、やはり正社員同様に業務内容を把握してもらい、満足行くレベルに達するには時間が必要となります。

 

結果として、今までの業務の質を落さずに、安定的に実施する方法として、常駐型アウトソーシングの導入を決めました。

 

導入スケジュールと導入プロセスを評価

「導入スケジュールと導入プロセスを評価しました」と福良さん

「導入スケジュールと導入プロセスを評価しました」と福良さん

 

 

― アウトソーシング先はどのように選ばれたのですか。

 

アウトソーシング会社のWebサイトに掲載されている会社の規模や人材のプロフィールなどを参照して絞り込みました。実際にお会いしてご提案をいただいたのはNOCを含め複数社です。

 

― NOCを選ばれた理由を教えてください。

 

①導入スケジュール

欠員により逼迫している状況でしたから、いつから依頼する業務をやっていただける体制がとれるのか、という導入スケジュールは重要でした。

 

②導入プロセス
新たな業務を請け負うにあたって、どのようなプロセスを経るのか。例えば、業務内容のヒアリングから入って、必要によってはドキュメントを作成する、可視化するなど、導入にあたってのプロセスの内容も重視していました。

 

上記に加え、担当者の印象、コストも含んで検討した結果、NOCにアウトソースすることとしました。

 

営業社員の人事関連の業務を依頼

― 現在、NOCにはどのような業務をアウトソースしていますか。

 

営業人事チームで依頼している主な業務は営業社員の人事に関するものです。

 

当社では年間を通じて営業社員の採用を行っています。NOCには、営業社員の採用プロセス段階から退職に至るまでの一連の事務手続き全般を依頼しています。採用に関する業務は、入社申込書、履歴書、学歴確認のための卒業証明書など必要書類すべての受付から、不備がないかの確認、社内システムへの入力、生命保険協会への募集人登録申請、社内のプロセスに則っての決裁申請と多岐に亘っています。そして、退職手続きも同様に書類の確認等の対応を依頼しています。

 

― NOCに依頼するアウトソーシングの業務範囲は広がっているのでしょうか。

 

私が現在の部署に着任した2011年当時は、営業社員の人事に関する業務の一部を依頼していました。その後、実際にアウトソースした業務について、継続的に品質が良いことが確認できたので、より多くの業務をアウトソースするようになってきたと思います。

 

現在では、営業人事チーム以外の複数の部門も、NOCにアウトソーシングを依頼しています。

 

コスト削減だけでなく改善提案も

― NOCにアウトソーシングを依頼した効果についてお教えください。

 

①コストの削減

コストが一番だと思います。従来、正社員が実施していた業務について、品質、業務量をキープしたうえでアウトソースできたのが、最大の効果だと思います。仮にアウトソースできなかったとしたら、正社員を増員する必要がありましたので、その分の削減ができていると思います。

 

②業務改善の提案
書類の受付プロセス自体の見直しや、書類確認のチェックリストの改善など、様々なご提案をいただいています。いただいた提案をもとに、業務の見直しを行ったこともあります。

 

③品質が確保できる体制であることを確認できる
NOCは導入プロセスとして、作業手順を業務に落し込む際に今までどういう手順で処理していたのかをヒアリングした上で、工程化、可視化してまとめています。ですから結果として仕上ってきた成果物だけではなく、工程に対してどのように理解して成果物が作られたかがわかります。品質が確保できる体制であることが確認したうえで業務を依頼できた点は評価しています。

 

④業務の標準化につながる
社内で行ってきた業務をアウトソースすることで、業務を標準化するきっかけのひとつになっていると思います。NOCの導入プロセスは私たちにとっても業務内容の整理、見直しができ、「この工程は不要では」といったアイデアが出やすくなり、業務の標準化につながっていると思います。

 

今後もさらにアウトソーシングを検討したい

― NOCに対するリクエスト、期待などがありましたらお願いします。

 

スタッフのクオリティ、業務品質については高く評価し信頼していますので、このレベルを維持していただけることを期待しています。

 

今後もお願いできる業務についてはアウトソースしていきたいと考えていますので、幅広いご協力をお願いします。

 

プルデンシャル生命保険様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。

 

プルデンシャル生命保険株式会社 : Webサイト

■企業情報

資本金 290億円
従業員数 5,200名
事業内容 生命保険業及びそれに付随する業務

背景

2006年ごろ、営業社員が増える一方で複数の人事担当者の退職が重なる事態があり、業務が滞る恐れがありました。その解決策として自社採用や派遣社員の活用と同時にアウトソーシングも検討し、中長期的なメリットを含め総合的に判断した結果、NOCにご相談いただきました。

課題

・人事担当者の退職にともなう関連する業務の停滞
・次の担当者が軌道にのるまでのリードタイムのリスク
・人件費の抑制

改善ポイント

・業務が停滞しないよう複数人員でのシェアリング体制構築
・最少人員で支障なく運営するための業務の再設計・見える化

導入の成果

・業務の標準化
・業務品質の向上
・コスト削減

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