RPA導入・リプレースでよくある5つの課題とその対策
RPAは、人手不足が課題視されるなか、「自動化」「高速処理」「コスト削減」というワードが受け、大手企業を中心に導入が進みました。実際、高い効果を生み出していますが、その一方で「ツールを導入すれば従業員が構築できるだろう」「設定できれば、あとは何もしなくていよい」という楽観的な考えから導入失敗する企業も後を絶ちません。RPA導入・リプレースでよくある5つの課題とその対策についてご説明します。
RPAで自動化できる対象業務が分からない
導入前の業務整理で自動化できる範囲を決める
RPA導入効果が出やすい業務の条件は、『定型的で』『ある程度業務量がある』
RPAを導入すると、「コスト削減ができる」「業務処理スピードが短縮できる」「24時間稼働できる」と言われますが、いざ導入検討するとどの仕事で導入すればよいか、わからないというという事態によく陥ります。最初の期待は大きいのですが、実際、どの業務で導入するかわからない、自動化できる範囲がわからないため、導入を諦める会社は多いのです。海外企業は分業化が進んでいるため業務が明確なのに対して日本企業は現場社員はマルチタスクで働いていることが多いため、誰がどんな仕事をどの程度やっており、それが他の社員にどの程度影響しているかをマネジメントが把握しにくいという特徴があります。とはいえ、RPAを導入するためにはしっかりと部内の業務を整理し、自動化範囲をある程度特定する必要があります。

FOCのRPA導入支援サービスは「しっかり事前調査」
FOCは人事総務経理を始めとした間接部門に対して30年間業務改善、コスト削減をアウトソーシングサービスを介してサポートしてきました。間接業務のボトルネック、改善すると効果が大きいポイントなどの勘どころのノウハウがあり、それをRPA導入で活かして、しっかりと事前調査を行います。自動化できる範囲がわからないのであれば、RPA導入の効果を含めてFOCがしっかりと事前調査を行います。
RPAの設定が難しくてエラーが多発する
RPAエンジニアの育成や継続サポートのあるコンサルを選ぶ
RPAは誰にでも手軽に導入できるツールではありません!
設定にプログラムの専門知識がいらない、簡単に設定できるというRPAツールも存在しますが、いざ導入してみると、思ったように設定できない、何を設定るするとどんな影響があるか想像がつかない、エラーが沢山発生するという事態が多発します。 初期費用がリーズナブルで自前で設定するようなRPAで、導入支援がない(もしくは有料)ツールは結局、フルに活用できないことが多いのです。

FOCのRPA導入支援サービスは「設定フルサポート」
FOCは、「エンジニアの育成」「コンサルタントの派遣」の2つのサービスによりRPA設定をフルサポートします。1.RPA導入支援サポートFOCのRPAコンサルタントとエンジニアが貴社に訪問し設定を代行します。ツール操作を熟知しているだけではなく、貴社業務を理解したうえで導入支援を行うため、すぐに活用できるRPAになります。
2.RPAエンジニア育成内製をするためのRPAエンジニアの育成いたします。約2週間ほどのカリキュラムを受けていただくことでRPAの操作だけではなく、業務分析のスキルも習得することが可能です。FOC独自のオンライン研修もご用意しております。
RPAエンジニアの人材確保が難しい
RPAエンジニアの教育や人材紹介などを活用
RPAは半永久稼働するものではないので、専用の人材確保が大切です
RPAは一般社員が簡単に設計できるツールではなく、ある程度の知識とスキルを持った人材が必要です。かつ設定したら半永久稼働するものではなく、実態は1日数回エラーで停止することもよくあります。 そのためメンテナンスをする人材は必須になります。RPAのツールを入れ、かつ社内で専用の人材も確保しなくてはならないとなると思った以上にコストがかかることがわかります。

FOCのRPA導入支援サービスは「人材供給も可能」
FOCは、RPAエンジニアの人材紹介等、アウトソーシングだけではなく人材サービスにおいても貴社のサポートをいたします。FOCで教育し、即戦力レベルの人材を供給することが可能です。また、一時的なエンジニア派遣、や遠隔でのエラー対応も致します。さらにFOC独自のRPAエンジニア向けのオンライン研修もご用意しておりますので、お客様従業員の教育でも活用いただけます。
導入したものの機能不足だと分かった
必要な機能を持ったRPAにリプレイス
RPAは製品によって得手不得手がありますので、特長を理解して導入することが大切です
RPAを初めて導入する際、投資額を抑えるため安価なツールを導入することがあります。有用であることは理解したが、機能不足で実現できないとなるとリプレイスを検討することになります。 また、RPAによって、得手不得手があります。たとえばエクセル処理に強いRPAやWeb関連の処理に強いRPAなど様々です。特長を理解せず導入してしまい、入替えを検討することもここ最近多く声を聞きます。

FOCのRPA導入支援サービスは「第三者視点」
FOCはRPAベンダーではないため、貴社にマッチしたRPAをご提案することが可能です。お客様の実務の改善およびコスト削減を30年以上サポートしてきたからこそ、より効果的に使用できるRPAツールをご提案できます。
期待していたよりもコストメリットがない
RPA化の推進が不十分、エラーの多発などを問題の解消
RPA導入を主導する部署によって発生する課題は異なるため、しっかりとしたRPA推進体制の構築が大切です
RPAはコスト削減や人材不足に効果があると思い、導入してはみたが、適用できる業務が思ったほどなくコストメリットが見いだせない。社員が非協力的でRPA化が推進しない。エラーが多発して社員の稼働がとられ通常業務に支障がある。といった点で期待していたよりも超すメリットがないと判断される企業が多いようです。

FOCのRPA導入支援サービスは「カスタマーサクセス」
FOCはRPAツール・ライセンスを販売するだけの企業ではありません。いかにして活用できるかを想定した業務調査、設定を行い、かつ導入後もRPAのパフォーマンスを最大限発揮できるよう、しっかりとサポートします。貴社がRPA導入に成功し、コストメリットがしっかりできるよう伴走いたします。