おすすめ人事管理システム27選!選定ポイントと導入メリットも解説

人事管理、採用管理、モチベーション管理といった目的別に、おすすめの人事管理システムをご紹介します。また、システムの選定ポイントや導入メリットも解説します。幅広い人事管理の業務を効率化できるシステムを検討してみてください。

幅広い人事領域を管理することが求められる人事管理。一般的には複数のシステムを活用して管理しますが、バラバラにシステムを導入してしまうと、うまく連携できなかったり、情報の把握・分析に時間がかかったりします。

自社に合った人事管理システムの選び方が分からず、困っている人事担当者も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、人事管理システムを選定するポイントや導入メリットの解説と合わせて、総合的に評価が高い人事管理システムを5製品、紹介します。

「人事管理」と一口に言っても領域が広く、業務内容も多岐に渡ります。

・人材配置
・人事評価
・採用管理
・人材開発
・モチベーション管理

の5つの目的別に、おすすめの人事管理システムをご紹介します。

 

人事管理システムとは

人事管理システムとは、人事業務に必要な社員の情報・データを管理する仕組みです。社員の氏名、住所、生年月日といった個人情報、入社日、配属履歴、給与などの情報をまとめて管理します。

そもそも人事管理とは、人材採用や配置・配属、社員教育、勤怠管理など、幅広く社員の人事・労務に関わる情報を管理することを指しています。これらをすべて紙などでバラバラに管理していると、それぞれの情報を紐付けて把握することができず、うまく活用することができません。

そこで注目が集まっているのが、人事管理システムです。システムを活用することで、人事管理に必要なデータや情報を一元管理でき、効率よく人事施策に活かすことができます。データ管理のセキュリティの観点からも、紙などでの管理よりも安全だと言えます。

 

人事管理システムの選定ポイント

人事管理システムを選定する前に、まず自社の導入目的を明確にして、必要な機能を把握しましょう。どんな情報をどう管理したいかを理解しない限り、業務のパフォーマンスを向上させる人事管理システムを見つけることは難しいからです。

人事管理システムの導入目的を明確にした上で、次にご紹介する5つの選定ポイントを意識して人事管理システムを選んでみてください。

利用形態や料金システムから選ぶ

人事管理システムを大別すると、クラウド型とオンプレミス型があり、料金システムも各社で異なります。アカウント数次第で使用料が決まるパターンが一般的なクラウド型は、少人数の企業に向いています。一方オンプレミス型は、社員数が多い企業や長期的な利用を検討している企業に向いており、長い目で見るとクラウド型より割安になる可能性があります。

他のツールとの連携しやすさから選ぶ 

既に導入しているツールやシステムがある場合は、新たに導入したい人事管理システムとの連携の可否を確認しましょう。既存のツールやシステムと連携ができないと、かえって業務の効率が悪くなる可能性があります。たとえば、勤怠管理、給与計算システムとの連携が重要です。

カスタマイズの観点から選ぶ

カスタマイズしやすい人事管理システムであれば、自社のニーズの変化に応じて必要な機能の追加・変更が可能です。カスタマイズ性の高い人事管理システムは、結果的に長く利用でき実用的と言えます。

操作性の良さから選ぶ

膨大な情報量を取り扱う人事管理システムでは、操作性の良さは重要です。たとえば人事担当者以外の社員が、人事評価を行うケースもあるでしょう。そのため、操作方法が分かりやすく、誰でもすぐに使える人事管理システムを選びましょう。

サポート体制の充実度から選ぶ

人事管理システムを導入したら、自社に合わせてアドオンやカスタマイズをして、使い勝手の良さを高めることもあるでしょう。システムの設定中や利用中に不具合や不明点が出てくることを考慮して、優れたサポート体制を備えた人事管理システムがおすすめです。事前にサポートの方法や対象範囲を確認しておきましょう。

 

目的別!人事管理システム27選

ここからは目的別に人事管理システムをご紹介します。人事管理、人事評価、スキル管理、採用管理、モチベーション管理の観点からご紹介します。

システムによって特化したポイントが異なるため、自社の導入目的に適したシステムを選んでください。

 

目的1.人事データの一元管理をしたい【人事管理システム7選】

ここでは、人事データの一元管理に適した人事管理システムを7製品ご紹介します。

◆【人事管理】jinjer人事

「jinjer 人事」は、社員情報を一元管理できる人事管理システムです。入社手続き、履歴書、組織情報、給与・年末調整、福利厚生などの人的資源にまつわる情報を管理し、評価や人材配置などに活かすことができます。顔写真を見ながら人員配置をシミュレーションすることも可能です。

「jinjer」シリーズは人事管理以外に、勤怠管理、労務、経費、ワークフローといった種類が展開されているため、連携させるとより一層スムーズかつ効率的に情報を管理できます。

料金
・無料トライアルあり
・月額500円/人

サービスサイト

◆人事労務freee

勤怠管理から給与計算、年末調整、明細書の発行、入退社管理、保険手続きまで、人事労務管理にまつわる情報を一括管理できる人事管理システムが「人事労務freee」です。金融機関レベルの256bit SSL通信方式の採用、また国際認証「TRUSTe」の取得からも、セキュリティの観点でも安心なシステムです。

料金(年間払い)
・ミニマムプラン:月額1,980円〜
・ベーシック(社員5名以上):月額3,980円〜
・プロフェッショナル:月額8,080円〜
・エンタープライズ(社員50名以上):要問い合わせ

 

◆カオナビ

「カオナビ」は1,000社以上が導入している、顔写真を並べて人材管理をするクラウド人事管理システムです。タレントマネジメントシステムでは業界シェア1位で、人材マネジメントの改革を実現するプラットフォームです。

社員の写真をクリックすると、各社員の顔写真付きの組織図が表示され、人材配置を含めた社員情報の把握が簡単にできます。また、自己紹介や簡易的な経歴を「カオナビ」に公開することで、職場のコミュニケーションを活性化できます。さらに、上司間で社員との面談記録の共有もでき、社員のモチベーション向上や離職防止につながります。

料金
・データベースプラン:月額39,800円
・パフォーマンスプラン:月額59,700円
・ストラテジープラン:月額79,600円

◆タレントパレット

科学的人事戦略を可能にする「タレントパレット」は、マーケティング思考を取り入れた、データに基づいた人事管理を可能にするタレントマネジメントシステムです。人材の見える化や最適な人員配置、人材育成、評価にも活用できます。

顔写真が並び、分かりやすく管理できるだけでなく、様々な人材データを掛け合わせて自由に分析できます。組織異動シミュレーションも、ドラッグアンドドロップで簡単に行なえます。MBOやOKR、360度評価など人事評価、サンクスポイントなどのモチベーション管理にも活かせます。

料金
・デモ・体験版あり
・要問い合わせ

◆人事奉行11

シリーズ全体で累計65万社以上の中小企業から支持されている「人事奉行11」を活用すると、人事や総務業務の生産性を高められます。他の奉行シリーズとの連携も簡単で、就業や給与などに関しても一括管理できます。

「人事奉行11」は企業が求める人事情報を効率的に収集して管理することができます。人材や組織マネジメントに必須である的確な情報を提供するため、企業のパフォーマンス力の向上が期待できます。

料金
・無料トライアルあり
・320,000円〜

◆COMPANY

主に大手企業に導入されている「COMPANY」は、人事・給与の管理に適した人事管理システムです。人事管理、給与計算、勤怠管理、労務管理、人材開発などソリューションが豊富で、人事管理の中では組織管理や発令管理、異動案作成、評価の仕組みづくりもできます。

料金

要問い合わせ

◆Visual Center1

Visual Center1は、経歴や資格スキルなどの人材情報を容易に一元化し、人材情報の有効活用を支援するシステムです。一元化した人材情報は横断検索が可能で、組織全体での人材配置の最適化を実現します。

サーバーにシステムを導入するだけで、既存のExcelや人事システムとスムーズに連携でき、最短で1ヶ月での導入が可能です。またオンプレミスでデータを取扱うため、人材の個人情報をセキュアな環境で管理することができます。スキル情報など文字データのほか、顔写真や添付ファイルなどのデータの追加・変更やカスタマイズ対応も可能です。

料金

要問い合わせ

 

 

目的2.人事評価を適切に行いたい【人事評価システム6選】

ここでは、人事評価に適した人事管理システムを確認しましょう。人事評価システムでは、能力や評価、役職などの情報を一括管理し、社員の育成にも活用できます。人事評価に役立つ目標管理ができるシステムもご紹介します。

◆【人事評価】評価ポイント

中小企業から大企業まで利用する「評価ポイント」は、ポイントを付与して社員に評価を付けていく人事評価システムです。

「評価ポイント」は「ピアボーナス」と呼ばれる社員同士が仕事を評価し合う仕組みを利用しています。ピアボーナスでは社員各々が所有するポイントを送付し合うため、社内のコミュニケーション活性化も期待できます。加えてそれぞれの社員のポイント数をグラフで可視化できるので、人事管理担当者だけでなく、社員本人も自身の評価を把握できます。

料金
・初期費用50,000円〜
・月額700円/ID(最低利用料金7,000円〜)

 

◆MINAGINE 人事評価システム

「MINAGINE 人事評価システム」は、ベンチャー企業・中小企業に特化した人事評価システムです。マネージャー育成や優秀な人材の獲得、離職率の軽減に役立ちます。ベンチャーや中小企業によくある悩みに合わせて、デフォルトで評価項目が設定されていることが特徴です。

料金

要問い合わせ

 

◆HR-Platform

組織・人事にまつわる情報を一元管理できる「HR-Platform」では、社員情報管理、目標管理・評価、マイナンバー管理など、幅広く対応しています。評価については、360度フィードバックを採用しており、その他社員の意識調査なども可能です。

料金

要問い合わせ

 

◆人事評価システム P-TH

「人事評価システム P-TH」はExcelとWebの両方を用いた人事評価システムです。既存の評価方法をそのままシステム化できるため、これまで手作業で行っていた評価を効率化できます。評価の可視化で適正な評価を下すことができ、社員への評価結果をシステム上に蓄積できます。

料金
・基本費用:1,000,000円〜(160人分のライセンスを含む)
・追加ライセンス:1人あたり5,500円〜
・クラウド版とオンプレミス版があります。

 

◆Resily

ゴールの設定と達成に向けたコミュニケーションを改革できるクラウド目標管理システムが「Resily」です。「Resily」では、全部署の目標や数値を一括管理します。そのため、部分的に施策を打ち出すのではなく、企業全体にとって適したアクションを取ることができます。OKRを採用し、目標設定を通してエンゲージメントを高めることもできます。専任コーチが目標管理をサポートしてくれます。

料金
・14日間の無料トライアルあり
・月額50,000円〜

 

◆人事評価システム Enterprise Skills Inventory

ESIは、人材の採用・育成・評価・活用を円滑にするためのプラットフォームです。ビジネスに求められる業務とそれを支える能力・スキル管理において豊富な機能が実装されており、様々な企業の要望に応えられます。

業績評価や能力評価基準の構築ができ、人員配置や採用などの人事戦略に活用することができます。また、可視化された情報から社員ごとに的確な教育・育成プログラムの作成が可能です。

料金
・要問い合わせ
・クラウド版とオンプレミス版があります。

 
 

 

目的3.採用活動を効率よく実行したい【採用管理システム4選】

効率的に採用活動を行えるおすすめの人事管理システムを4つご紹介します。

◆【採用管理】HRMOS採用管理

「HRMOS採用管理」は、戦略的な人事を叶える採用管理を得意とする人事管理システムです。採用に関する業務の一元化によって、採用業務の効率化を図ります。応募者数や面接回数、面接官による候補者への評価など、採用活動に必要な情報を可視化できます。

中途採用と新卒採用を分けて開発しており、それぞれの特徴にあわせた機能がついています。中途採用向けには、母集団形成ができる自社採用ページを簡単に作成できる機能もあります。新卒採用であれば、選考ステップをカスタマイズできたり、通年採用に対応していたりします。

料金

要問い合わせ

◆ジョブカン採用管理

「ジョブカン採用管理」は、候補者管理や採用サイト作成、選考管理などを効率よく行うことができる採用管理システムです。採用の進捗状況をダッシュボードでひと目で把握でき、応募者数や通過率などもグラフで可視化できます。

料金
・30日間の無料トライアルあり
・無料プラン:0円/月(候補者登録上限30名/月)
・LITEプラン:8,500円/月(候補者登録上限〜50名/月)
・STANDARDプラン:30,000円/月

 

◆リクナビHRTech 採用管理

「リクナビHRTech 採用管理」は、導入実績10,000社を誇る採用管理システムです。全エージェントからの候補者情報を自動で登録でき、求人・エージェントごとに選考の分析も可能です。登録数が無制限なのに、無料で利用できるのがポイントです。

料金
・初期費用:0円
・月額費用:0円

◆Talentio Hire

「Talentio Hire」は、採用業務を効率化できる採用管理システムです。履歴書データから基本情報を取得できたり、日程調整のURLを手軽に発行できたり、候補者のステータスごとに通過率などを可視化できたりします。瞬時に実態を把握でき、思い込みや感覚などのバイアスを排除した状態で意思決定ができます。

料金(年間契約)
・FREE:0円/月
・STANDARD:20,000円/月
・PLUS:60,000円/月
・ENTERPRISE:要問い合わせ

 

 

 

目的4.社員のスキルを把握し人材開発をしたい【スキル管理システム4選】

社員のスキルを把握して人材開発をしたい企業におすすめの人事管理システムをご紹介します。

◆【スキル管理】SKILL NOTE

「SKILL NOTE」は、戦略的に人材を育成していきたい企業に向いているスキル管理システムです。主に製造業の企業に利用されています。

社員のスキル・受講研修履歴・キャリア履歴などを可視化でき、スキルマップを作成して人材育成の計画を立てることができます。最適な人員配置や生産性向上に役立てられます。

料金

要問い合わせ

 

◆ESI

人材の採用計画、育成、評価、人材配置をまるごと実現できる「ESI」は、タレントマネジメントシステムに特化した人事管理システムです。

「ESI」では、スキルや能力、資質の管理ができます。業績や能力に対する評価基準を定められるため公正な評価が可能です。また情報が可視化できることで、社員1人1人に応じた人材教育を提供できます。

料金
・初期費用:0円
・月額費用:要問い合わせ
・クラウド版とオンプレミス版があります。

 

◆COCOREPO

「COCOREPO」は、すぐに使えるスキル管理システムです。初期費用0円で導入の手間もかかりません。スキルデータの管理として、CSVインポートやスキルシートの一発出力などもできます。プロジェクトへのアサインメンバーも一目瞭然で、評価に関しては5項目、5段階評価が可能です。

料金
・初期費用0円
・ライト:19,000円/月(31人〜100人)
・スタンダード:36,000円/月(101〜300人)
・エンタープライズ:90円/月(301人以上)

 

◆奉行 人材育成クラウド

「奉行 人材育成クラウド」は人材育成の仕組み作りを促す、タレントマネジメントに特化したシステムです。社員の特性を把握して、各々に適した人材育成計画を立てたり、現場での実践的な目標を管理する体制を仕組み化したりできます。客観的に社員情報を分析して配置調整も行えるので、離職の防止にも役立ちます。

料金
・年間利用料:330,000円
・月額550円/人

 

 

目的5.モチベーション管理をしたい【モチベーション管理システム6選】

最後は、モチベーション管理システムです。社員のモチベーションを高く保つことができると、生産性の向上や離職防止につながります。

◆【モチベーション管理】wevox

「wevox」は、社員の声からワークエンゲージメント・従業員エンゲージメントを測り、組織としての課題を可視化させ、データとAIで改善することを可能とするエンゲージメントサーベイツールです。離職率増加の予防にも活用できます。パルスサーベイを用いてエンゲージメントを把握し、AIによるデータ解析で向上ポイントをおすすめしてくれます。

料金
・30日間の無料トライアルあり
・月額300円/人

◆HR OnBoard

「HR OnBoard」は、離職リスクを可視化できる人事管理システムです。実際に、導入企業の実績では平均離職率が13.6%から5.3%に改善できています。3,000社以上の情報を基に、退職の兆候を分析して、離職リスクを把握するためのアンケートを作成しています。

アンケートは月に1度、自動的に社員に送信されます。「HR OnBoard」オリジナルのアルゴリズムで、離職の恐れがある社員に向けたアクションも提示してくれます。

料金
・無料トライアルあり
・FREE PLAN:入社者3名まで無料
・ADDITIONAL PLAN:1人あたり年間10,000円

◆jinjerワーク・バイタル

社員のコンディションを管理・解析できる「jinjerワーク・バイタル」は、社員の状況の変化を瞬時に発見できるタレントマネジメントツールです。天気でコンディションを表現し、質問は自由に設定できます。部署毎にデータを可視化したり、定点観測したりすることもできます。

「jinjerワーク・バイタル」は他のjinjerシリーズと連携して利用することが前提で、単体での導入はできません。

料金
・月額300円/人

◆テガラみる

新入社員など社員のコンディションを把握できるのが「テガラみる」です。コンディションを天気で表し、スタンプやコメントなどをタイムライン上で送信できます。

フォロー漏れを防ぐアラート機能や、離職分析における課題をコンサルティングしてくれます。新入社員のモチベーションや上司のサポート状況を組織全体で確認できます。

料金
・要問い合わせ

 

◆HR Ring

「HR Ring」は、テレワークや休業にも強いコミュニケーション活性化ツールで、社員の不調や離職の兆しを把握できます。毎日「こころ」「からだ」の調子をスタンプで回答し、四半期に一度など任意の期間でアンケートを実施します。定点で社員の状況を把握できます。また、日頃の感謝を伝え合うポイントシステムもあります。

料金
・無料トライアルあり
・960,000円〜(300名まで)

◆Geppo

「Geppo」は、個人サーベイと組織サーベイを低コストで実施できるモチベーション管理システムです。社員のコンディションや組織エンゲージメントを効果的に把握できます。

個人サーベイであれば、社員は毎月たった3問に回答するだけで、結果がダッシュボードにリアルタイムに集計されます。改善ポイントが分かりやすく表示されるので、離職率低下に繋げることができます。

料金
・20,000円(〜25人)
・39,800円(〜50人)

その他、サービスサイトをご覧ください。

 
 

 

人事管理システムの導入メリット

最後に、人事管理システムを導入するメリットをご紹介します。以下のようなメリットを最大化できるような、人事管理システムを選びましょう。

業務効率化が実現する

人事管理システムを導入すると、マネジメントだけでなく、勤怠管理、採用管理、人材評価などすべての人事管理の業務を効率的に行えます。また、単純作業を自動化でき、人件費の削減にもつながるでしょう。

機密情報を守れる

人事管理では、漏洩してはいけない個人情報を取り扱います。セキュリティ機能が豊富な人事管理システムを利用すれば、機密情報を保護することができます。人事管理システムのセキュリティ機能には、操作ログの保存やユーザーごとに異なるパスワードを設定できるものなどがあります。

管理ミスを減らせる

細かい計算も多い人事業務では、どうしても記入漏れや計算ミスが発生しやすいです。そこで人事管理システムを活用すれば、人的ミスを軽減でき効率的な業務遂行を実現できます。

社員ごとに勤務形態が異なる場合も、人事管理システムでそれぞれに対応した計算を行えます。さらに税率変更や法改正にも対応しているので、計算ミスなどを防止できます。

公平に評価できる

人事管理システムの導入で、社員の実績や能力など多角的な情報を一元管理・把握しやすくなり、公平に評価できます。実際の情報に基づいた評価なので、社員自身も納得でき、モチベーション向上も期待できるでしょう。公正な評価ができると、結果・評価に見合う適切な給与を払うことができますし、必要な人材育成を行うことができます。

 

まとめ|人事管理システム導入で効果的な人事管理を

人事管理システムの選定ポイントと、おすすめの人事管理システムをご紹介しました。自社にぴったりな人事管理システムは見つかりましたでしょうか?

人事管理といっても、人事情報を管理したいのか、人事評価を効果的に行いたいのか、採用活動の効果を最大化したいのか、など目的によって選ぶべきシステムは異なります。改めて何を効率化したいのかを洗い出し、自社で導入する際の譲れないポイントなど、条件を洗い出すことをおすすめします。

 

 

ライタープロフィール

パプリカ

パプリカ

外資系総合商社と総合マーケティング支援会社にて法人向け営業職を経験。 世の中にあふれる情報をかんたんにわかりやすく、一人ひとりに合ったかたちで伝えることをミッションに活動中。